2022.04.13


昨年も来られたYさんファミリーが来られました。大阪のご家族ですが、南の方はあらかたドライブ旅行はしたのでと最近は京都府を楽しんでおられるとのことでした。お子さん二人はずいぶん大きくなられ、1年の成長は目をみはるばかりです。姉のMちゃんはお茶を習っているので我が家でも黒豆大福に挑戦!家族4人にお点前の披露をしました。
2022.03.21

前日は山歩き体験でしたが、この日(21日)は豆大福つくりと抹茶体験でした。Kさんは小学生の6年間お茶を習っていたそうで、思い出しながらのお点前でした。

食事は初日はいつものように「牡丹鍋」と「炉端焼き」でした。女性はイノシシ肉を敬遠する人のいますが、お三方は用意した鍋をほとんど空にされると云うグルメ通でした。二日目はお座敷天ぷらでした。
2022.03.21

KさんとMさんさんはいずれも女医さんです。Kさんのお母さんと3人の来庵でした。本来は奥上林の「ミツマタの群生」を見るのが目的の来庵でありましたが、今年の綾部は数十年ぶりの大雪!群生地の奥上林はまだまだ雪深くシルバーコンパス片手のオリエンテーリングに切り替えました。綾部には寺山~四尾山を縦走するオリエンテーリングのパーマネントコースがあるので、そのコースを歩きました(写真は登山道で見かけたアセビと紅梅)。お三方とも魅力あふれる方々でしたが、医療関係者故、顔写真は出さないでくれとのこと(´;ω;`)。残念❣
2022.02.17

京都割はなくなりましたがお茶の道は別、とばかり京都市内から来られました。いずれも家内のお茶仲間で2泊された為、初日は「綾部温泉・仁王の湯」へ2日目は「栄湯」に行き温泉も楽しみました。また、11日の昼食は志賀郷の蕎麦屋「あじき」に行きました。若い夫婦による店で感じの良い雰囲気です。近くのうどん屋さん「竹松」は満員の賑わいでした。食事は初日は「蟹スキ」、2日目は「炉端焼き」でもてなしました。
2022.02.10

U夫妻さんは上林在住、Tさん夫妻は亀岡在住で「京都割」がなくなったこの時期でしたが来庵されました。Uさん夫妻は鹿児島出身で京都の会社に勤務。Tさん夫妻は大分出身で京都の会社に勤務。会社は違ったが京都市での住まいが近く親しい間柄。その後、10年ばかり前にUさんはIターンで上林に、同じくTさんも亀岡に移住!いずれも定年後の移住で野菜つくりや山仕事で老後を楽しんでいるとか。お孫さんもそれぞれあり私と同年代(70代)で話が弾み17:00スタートの夕食は3時間半に及びました。今日は綾部の東光院の「ひな人形展示祭り」に行くとのことでした。
2022.01.30
大賑わいの12月、1月でしたが2月2日からは京都割が一時中断しますので当面の来客は不透明!このところの最後のお客さんになるかも。Oさんは滋賀県でも湖西にお住まいで比良山系にはよく足を運んだ私には馴染の土地柄でしたが、比良山の話より話の弾んだのは「海外旅行」の話でした。お二人は我が夫婦に劣らず海外旅行好きでタージマハール、アンコールワット、ピラミッド、カッパドキアなど枚挙にいとまがなくその景色から食べ物に至るまで話は尽きませんでした。我々が行っていてご夫婦が行っていないのはマチュピチュ、スイスアルプストレッキングぐらいでした。2人はまだ50代、私たちの年齢になるにはまだ25年余はあるのでコロナが終わればまだまだいけるでしょう。
2022.01.23
Aさんカップルは我が庵を気に入られて12月に来られた際、今回の宿泊を予約して帰られました。牡丹鍋がことのほかお好みでその後も大原の方に牡丹鍋を食べに行かれたそうですが、我が家のほうが特段においしいとのお褒めの言葉を頂いた。何も変わったことはしていないが、もてなしの心が味を上げているのでしょう。今回は「まんえん防止等措置」が出ようかと云う際であり、京都市内からのこととて顔写真はNGでした。写真の植物は何かお分かりですか?日頃の散歩道にあったものでナス科の植物「キツネナス」、「ツノナス」、「FOX FACE」とかいうものです。花の詳しい方はご存知ですが私は初めての遭遇でした。
2022.01.22

八百万の神の住む日本の国!そして神社!そこには賭け事の原型ともいえる「おみくじ」があります。その神社を司る宮司さんたちが、麻雀合宿に来庵されました。京都府も間もなく「蔓延防止等措置」が発せられるので、皆さんマスクをしてのマージャンそして食事でした。