F氏とその仲間たちが泊まりに来られました。仲間の一人Kさん(所属山岳会の後輩)が予約しましたが、その時「おかしな人たちの集まりですよ」と聞いていましたが、グループは関東、関西各地から集まった「神代(しんだい)文字の一種の龍体文字を研究・愛好者」の集まりで丹後の神社をめぐりパワーをもらうんだそうです。30日は大江山山麓の元伊勢(皇大神社)、丹後の籠神社をめぐり翌日は「比沼麻奈為神社」に行くとか。
日本古来の神道をめでる人々の集まりですから、いつもは話に仲間入りする私ですが、今回はただ眺めていました。炉端料理は19時から始まり延々午前2時まで続きました。写真は宴会と後かたずけのもよう。