温暖化の影響かここ数年は綾部においても降雪量は少なくなっていましたが3年ぶりに30㎝ほど積もりました。足元が悪くなりますが、やはり雪景色は子供のころの豪雪を思い出すし(裏山で手製のソリでよく遊んだ)、老齢になった今では「風雅」さを覚えさせます。 写真左はゆきを被った母屋、右は前栽
車もこの通り。
2020.12.17
温暖化の影響かここ数年は綾部においても降雪量は少なくなっていましたが3年ぶりに30㎝ほど積もりました。足元が悪くなりますが、やはり雪景色は子供のころの豪雪を思い出すし(裏山で手製のソリでよく遊んだ)、老齢になった今では「風雅」さを覚えさせます。 写真左はゆきを被った母屋、右は前栽
車もこの通り。
2020.12.13
家内のマージャン友達?(お茶仲間からジャン友に)が西宮からやってきました。最初はお茶の仲間からだんだんつながりが増えたようで今では2グループでジャン台を囲んでいるとか。高齢者のボケ防止には効果的ですね。頭と指先を使うので・・・・。
11月6日から12月末まではセコガニのシーズンですが、年々漁獲量が減るのか値段が上がるので今年は別料金にいたしました。昼にチェックイン、すぐに麻雀、翌日にも半荘をやりその後グンゼスクエアーへ。バラ園とグンゼ記念苑を見学、「綾部特産館」で買い物を!
来庵者のお一人が満州からの引揚者だったので午後は「舞鶴引き上げ記念館」に足を延ばされて帰られました。
2020.12.08
10月末に紹介しました愛知の母娘が、再度来庵。民泊予定地の釜輪(綾部市・山家)の古民家購入も済ませ改装をサポートしてもらう建築士との打ち合わせと多少なりとも休耕地の整備にと綾部に!仕事は母屋、離れ、土蔵、納屋の片づけと山のようにあるが、今回は休耕地の整備にと3連泊、4日間の草刈りだったそうです。
写真は我が庵の前栽の前で仕事に向かう前の娘のCさん。写真右は釜輪地区の遠景、真ん中やや左の茶色(アワダチソウ)のところと格闘中。
写真の通りアワダチソウが茂っており、左が刈り込み前、右が刈り込み後ですが大変な作業。彼女はプロのダンサー。8月まで沖縄でエンサーを3年間踊っていたとか、筋肉のついた腕でも草刈り機を振り回したせいで腕に身が入ったそうです。ここが耕作地(農地)になったあかつきには夏野菜はもとより、「黒枝豆、エンドウ、里芋、ジャガイモ、サツマイモ」など植えるんだと夢を膨らませています。柿、ミカンなども外せないでしょう。
アワダチソウは3mはあるのではないかと。民泊経営は、私の経験では準備段階がことのほか楽しく、男は少年に、女は少女のようになれるんです。Cさんもしばらく楽しいんではないでしょうか。
2020.12.01
2020.11.24
20代後半の若者3人が来庵!3人は7~8人前に名古屋のバイト先で知り合いそれが現在まで続いているバイト仲間。3人のリーダーは教員のA君、3連休を利用して久々の「旧交を温める」会を開催しました。3人ともお酒好きでビールと日本酒をガンガン飲みました。3人の個性は次に書きましょう。3人にそれぞれ自身の自慢話をしてもらいました。
A君の自慢を無理やり語ってもらうと小さいころから勉強好きであったのと10歳の時に可愛かった弟を病気で亡くし医学の道を目指し東大の医学部を受験、それはかなわず現在は教員に。海外の日本人学校で教鞭をとるなどキャリアを積んで現在は広島で教鞭をとっている。勉強大好きが自慢!
I君は中学は陸上、高校に入り先生の勧めで相撲部に。岐阜県で活躍のみならず東海地区大会(三重、岐阜、愛知、静岡)で個人、団体で優勝したこと。高校相撲大会は体重別で彼は中量級で活躍、当時は体重93kgあったが現在は83kgの会社員です。
S君はイケメンが自慢。高校では柔道部に所属。大学、社会人になって柔道はやめたが、ストーカーに会うほどのモテぶり。詳しくはかけないが1か月に6人の女性と親密になったのが記録とのこと。これは自慢ではなくついついしゃべりました。現在もモテモテの会社員です。
2020.11.22
2020.11.15
E君は私が所属する京都比良山岳会の後輩です。昨年も「地図読み例会」を企画し来てくれました。私は山岳会に20歳のころに入会、もう60年近く山岳会に所属してますが、彼は7~8年前に入会した後輩です。
今回は彼の元職場の女性とその妹、女性の友人ということで3人の女性連れ、まことの羨ましい限り!定期的に飲み会を開いていると云うだけにビールと日本酒をガンガン飲んでました。
今回はカニを食べるのも目的の一つと云うことで翌日は宮津駅前の「富田屋」と云うことで8時半にはチェックアウトをしました。このシーズンは2時間前から予約しないとだめらしい。
カニの後は「伊根の水上タクシー」、「丹後の大仏」などを薦めておきました。
2020.11.14
2020.11.07
2020.11.07