夏休みの宿題のテーマの一つになったかな?PM7:00から閉館間際の9:00まで頑張りました。
綾部天文館「パオ」の入り口(右下)ウイークデイは昼間だけ。金、土、日、祭日は21:30までやってます。入場料は200円、ただし10月からは300円に。
山中にあるため緑も豊富、山中故に星が良く見える。我が蒼鳩庵は「パオ」の真下にあります。徒歩5分かな。
2019.08.27
夏休みの宿題のテーマの一つになったかな?PM7:00から閉館間際の9:00まで頑張りました。
綾部天文館「パオ」の入り口(右下)ウイークデイは昼間だけ。金、土、日、祭日は21:30までやってます。入場料は200円、ただし10月からは300円に。
山中にあるため緑も豊富、山中故に星が良く見える。我が蒼鳩庵は「パオ」の真下にあります。徒歩5分かな。
2019.08.12
囲炉裏での集合写真。この日の献立は①エビコロッケ、②ポテトサラダ、③サーモンとタイのカルパッチョ、「炉端焼きの材料」、 ④丹波牛、⑤サザエ、⑥ウインナーソーセージ、⑦アジの開き、⑧丹波地鶏、⑨トーモロコシ、⑩シイタケ、⑪万願寺シシトウでした。 丹波牛、ウインナー、地鶏、トウモロコシ、シイタケは完食!サザエのつぼ焼きは出雲では食べないとのことでした。
女医さんファミリー(女医姉妹)が大国主命が鎮座召される出雲の国から来ました。申し込みは大人2人、子供一人と云うことだったのですが、ボックスカーからは大人3人、子供3人が下りてきました。驚きましたが取りあえず家に入っていただきました。いいお客さんだったのですぐに折り合いをつけ、「あるもので良いです」の言葉に救われて3人分を6人分に伸ばし、我々はあるものでビール主食で! 日和山公園経由、前夜は城崎~天橋立~蒼鳩庵だったようです。 今日はもう一度舞鶴に戻り「引き上げ記念館」、赤レンガ街を奨めておきました。
2019.08.09
8月7~8日には大学時代のワンゲル同期の津熊君がご近所5人、計6名で来庵してくれました。綾部温泉(仁王の湯)の後、5時過ぎに到着、少し涼んで6時から開宴でした。ここのところ暑い日(危険な暑さ)が続いていますが、この日もクーラーをガンガンかけて囲炉裏端での宴会でした。私は8時頃までお付き合いをしましたが、後はお任せして別室で野球を見ていました。 年齢層は若い人で70歳、年長者は78歳の取り合わせでしたが、酒豪ぞろいで私は早々に退散したわけです。この日の献立は家内の作った「サーモン、ハマチのカルパッチョ、ポテトサラダ、エビコロッケ、タコの酢の物」に炉端焼き材料は①さざえ、②アジの開き、③イカの一夜干し、④ウインナーソーセージ、⑤霜降り丹波牛、⑥鶏もも肉でした。
2019.08.07
私は学生時代ワンダーフォーゲル会(今は部)に籍を置き山歩きを始めました。その当時、2回下の人達とは馬が合い(大概2歳違いの方が馬が合いました)山歩きを一緒したものです。その後輩たちが立ち上げた蒼鳩庵(そうきゅうあん)のHPを見て今回の企画を組んでくれました。メンバーは須山君、香川君、河村君の3人です。奥方と知人女性を交えた6人でした。実に卒業以来50数年ぶりの再会となりました。50数年の時を経たとはいえその当時の面影は残っていてすぐに特定できました。しかし、街中であったら全く気付かないでしょう。囲炉裏端での食事、その後、談話室での時間と話は盛り上がり10時を回るまで話込みました。最初はお互いの同期生の消息(どの回も亡くなった人がいる)、そして年相応の「鈍くさい」話し、スマホ、ガラ系の話など、キャッシュレスの話。そして最後は韓国の話になりました。韓国の話は皆さんと同様なのでここでは割愛します。
2019.08.02
前に報告(予告)しましたが、7月27日(土)に予定通り花火大会がありました。台風通過で開催が心配されましたが開催の運びとなり8時にスタート9時前に終了いたしました。由良川沿いの堤防はたくさんの人出でした。家族連れが多く、その日はそんなに暑くもなく中には椅子や組み立てテーブル持参の人もいて和やかな雰囲気で見物いたしました。私も友人と二人連れでビールを片手に見物でした。風がなかったので花火の出す煙が淀んで最後の大玉の連発は煙の中の腹に響く強烈な音が目立って花火は煙の中でしたので少しもったいなかったです。花火の後、綾部では三指に入る料理旅館「ふしみや」の前の熊野新宮神社の境内の屋台(40~50位出る)まで足を延ばし童心に帰り「金魚すくい」を楽しみました。
2019.07.10
Oさんは私が開催した「安全登山講習会」の参加者のおひとりで3月末に比叡山から大原(戸寺)までを歩いた生徒さんでした。
25名ほどの参加者がありましたが、山の中を歩く道すがら「日本の山ではたくさん目にする間伐材の有効利用、いや未来を救うかもしれないベンチャーを立ち上げてます。それは間伐材~繊維を作る~織物にする~繊維製品加工、と云う事業です」と語ってくれました。その時には製紙業の延長かなと聞き流していたのですが、その後連絡があり来庵第1号のお客さんになりました。いろりを囲んで話を聞きましたが「山來」と云うベンチャーで最近ではクラウドファウンデイングを立ち上げ多くの賛同者も得ておられるとのこと。
ご家族は32歳年下の奥方との間に2歳の男の子(この子がたいそう人なっこくて人さらいに合わないか少々心配です)の3人家族。家族のためにも成功を祈ってます。
初めてのお客さんの朝食風景です。
2019.07.02
2019.06.13
2019.06.13