2023.11.03
お茶仲間のコレッタさんが、1日遅れで合流、お茶三昧の2日間でした。11月2日には朝から我が家でお茶の練習!10時からドライブに出かけ、天橋立を満喫するために成相寺へその後、伊根の舟屋で昼食(ブリ丼)、その後水上遊覧船を貸し切り「野点」ならぬ「海点」を楽しみました。帰京の日(3日)も朝からお茶の研究!茶の湯は奥が深い。
2023.10.04
Tさん一家は綾部への移住を決めその準備に9月23~24日と9月30~10月1日の2週連続の来庵でした。家族構成は岳父とTさん夫妻、そして奥方の妹さんと云う構成で、京都市内から綾部市へ移住を決め、すでに古民家の購入済み。当面は夫妻と妹さんは土日を綾部で過ごしゆくゆくは綾部に定住との計画のようでした。我が家を足がかりに決められたのは岳父が「囲炉裏」のある生活を望まれそれの知見を得るためのようで囲炉裏の大きさや構造をいろいろ聞かれました。囲炉裏は自分で作ると張り切っておられましたが、まずは庭木の伐採、草刈りに精を出される様子でした。
2023.09.22
神戸からの老夫婦は花を訪ねてあちらこちらを旅するのが趣味!この時期は近畿地区の彼岸花の名所を訪ねるとのこと。すでに五色の彼岸花があると云う加古川の円照寺や飛鳥の三色の彼岸花を見たりで、今回は綾部の五泉町の花を見るべく計画を立てられたが、今年は各地とも開花が遅く、日にちの変更もできず我が庭の花で辛抱いただいた。
2023.07.24
「子供たちに本物の花火を近くで見せてやりたい!」と6月初旬にSさんから予約があり、私も綾部の花火大会(水無月まつり)の詳細を知らないまま、受けましたが後日、孫たちも行くと連絡があり、賑やかな夜になりました。若い2人は夜店屋台などの出る会場におもむきましたが、子供連れのSさんファミリーの為にはとっておきの場所に案内しました。花火の時間帯には交通規制などもあるので、あらかじめ椅子なども用意し多くの人の知らない場所に案内し、大変満足していただきました。小2のD 君は小学生で編成するバスケットボールの会に所属してると云うバスケ漬けの元気な子でした。女の子のM ちゃんは人なっこいお話し好きの子でした。
2023.07.24
昨年に続き今年も水無月さん(花火大会)に孫たちが来ました。2人は例年のように「ウナギ」を食べて浴衣に着替え、花火見物に出かけました。